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   会長ご挨拶
  
  
 
会長 小野 昭
 平素は、当協会の運営に暖かいご理解と格別なご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 私たちの業界を取り巻く環境は大変厳しいものがありますが、電気設備工事業は最新の知識や技術と長年の経験が必要とされる専門性の高い業種であり、社会生活に欠かすことのできない産業です。当協会といたしましては、本年もこれまで以上に創意と工夫を凝らした事業を展開し、次世代へ繋がる人材の育成、安全・安心な地域づくりへの貢献、業界の社会的地位向上、協会組織の強化に取り組んで参りたいと存じます。

 当協会の重点事業としまして、まず、技術講習に取り組んでおります。電気技術者の育成は業界全体で取り組むべき課題でありますが、電気技術者の技術力向上を支援するために、当協会では「電気工事」と「電気通信」の2つの施工管理技士の育成を通じ、中小電気工事業者の技術力向上ならびに信頼性の高い電気設備の普及に貢献していきたいと考えております。
 また、本年度も年10回の技術講習・見学会を開催し、新人から熟練者まで幅広く対応した電気技術者の技術力向上の支援を進めて参る所存です。今後もぜひ当協会の講習会を皆様にご活用いただければ幸いです。

 また、当協会では、電気設備工事の分離発注及び地元中小企業への優先発注を実現する為、京都府及び京都市関係機関との意見交換会や市町村への分離発注要請活動を実施するとともに、地域社会への貢献として、安全・安心な府民生活の実現に向けて会員の皆様と協力して地域貢献に取り組んでおります。
 そして、京都府並びに京都市との災害発生時の応援協定(防災協定)の締結に基づく活動として、応援体制の確立を関係機関と連携して整備するとともに、大切な重要文化財を未来に残すために、本年も重要文化財指定等建造物の電気設備安全点検の実施を計画しております。

 次に、当協会の課題として、府内において会員ゼロ地域を無くすように会員拡大活動を積極的に進めるとともに、協会財務状況の健全化のため、引き続き、協会として適正な運営経費と財務の健全化、魅力ある協会運営の実現に向けて更なる努力を続けてまいります。

 今後も、業界発展に繋がる有益な事業実施を更に積極的に進めて参る所存です。皆様におかれましては、当協会の運営に一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。



 一般社団法人京都電業協会 会長 小野 昭
 (平成30年通常総会 会長挨拶より)